新年明けましておめでとうございます。
今年で、看護キャリア支援センターは4年目を迎えます。
今年も、皆さんのキャリアアップのための支援を実現していきたいと思っています。
よろしくお願い致します
今日は御用納めですね。センター員の梶川です。
センターでは、お昼ごはんにみんなでカレーを食べて一年を締めくくりました。
そして、こちらは密かに制作を進めていた新しいパンフレット。つい先ほど届きました!今回はちょっとすっきりしたデザインを目指してみましたがいかかでしょう?聞くところによると2017年のラッキーカラーはブルーだそうで、この偶然にちょっとびっくりしています。
センターの事業の様子が伝わるよう、写真もたくさん掲載しています。ほとんどの写真は研修の際に撮影したものになりますが、数枚だけこのパンフレットのために撮影したものもあります。個人的にはこの撮り下ろし画像がなかなかお気に入りです!ご協力いただいた皆さんにはとても感謝しています。
まずは就職説明会等で手にとってもらえるのかしら。色々な方が見てくれますように!
手がけていたものが形になって、うれしい年末なのでした。パンフレットに限らず、こうやって働く
ことができているのは携わってくださっている方々のおかげだなあと、思い返しては実感しています。
皆さんも素敵な年末年始をお過ごしくださいね!
今日は、看護学科4年次学生の「看護研究2報告会」にセンター員全員で行ってきました。
看護師長の濱田です。
ポスターはとても綺麗にまとめられており、発表も質疑応答も立派でした
見習わなくっちゃあ
皆さん、お疲れさまでした~。
大変ご無沙汰しております!!センター員の梶川です。
昨日は12月のママフレンズの日でした。以前同じ部署で働いていた方が参加してくださり、久しぶりに近況報告をしたり、かわいい赤ちゃんをだっこさせてもらったり(号泣されましたが???)して楽しく過ごしました。
働くママたちの苦労や工夫、そして育児も仕事も自分の時間も楽しむ姿を知り、私も頑張ろう、と力をもらったのでした。
ママフレンズでは毎回簡単なエクササイズを行うのですが、センター員もこっそり参加しました。
画像では澤田さんがしごかれています。笑
1日(土)に、看護協会で開催された「中堅看護師キャリア支援に関する交流会」に行ってきました。看護師長の濱田です。
日本看護協会の川本常任理事の講演がありました。看護の責務を果たすために「生命の価値を自覚する」「論理的思考ができる」「パターナリズムからの脱却」「自律できる」ことが必要であるというお話があり、今年度エキスパートナースコースの共通科目に「論理的思考」を入れて良かった!と思いました
センター員の丹羽看護師長の発表もあり、医大病院における中堅看護師の研修や看護キャリア支援センターの事業などを紹介しました
丹羽師長さん、お疲れさまでした~
ここ数日すっかり風邪に負けていました…センター員の梶川です。
9月27日(火)、28日(水)の2日間、石川県金沢市で開催された第47回日本看護学会―看護管理―学術集会に参加してきました。
「多職種協働?連携」「退院支援?退院調整」「新任職員教育」「キャリア開発」など看護キャリア支援センターの事業に関係のあるテーマが多く、興奮気味に会場を回っていたら2日目は体力が持たず風邪もひいて帰ってきたという有様でした
当院からは「男性看護師が男性看護師会に求める活動と、ストレスとの関係の検討」の示説発表もありました。
来年は札幌開催…!!とにかく規模の大きな学会で参加者もとても多かったので、来年の今頃札幌はどうなってしまうんだろうと勝手にソワソワしています。
少しだけ観光もしました。カフェに行ったり、兼六園の入口をのぞいたり(本当にのぞいただけ)、21世紀美術館では屋外にあるオブジェを眺めたり。
個人的には美術館が好きなので、ゆっくり観れなかったのが心残り。
スイミング?プール、観たかったなあ。地下部閉場中なんてタイミング悪すぎます
あとは、早起きして近江町市場でおひつからネタがあふれている
海鮮丼をいただいてきました!のど黒の握りも美味しかったなあ。
軽く炙ってあるのでたっぷりのった脂がとろけて、香ばしくって…あーまた食べたいです!
こんにちは。センター員の梶川です。
今日は清々しいほどの秋晴れですね。札幌はすっかり朝晩が冷えるようになり、本格的に秋が訪れています。
朝出勤してパソコンに向かっていると、私と同じような服を着ている人が出勤してきたと思ったら澤田さんでした。
あまりにお揃いで笑えたので、記念撮影
こんにちは。看護師長の濱田です。
今日、エキスパートナースコースの「論理的思考」の講師をお願いしている紅林 幸子先生と打ち合わせをしました。看護学科でも教えてくださっていた先生です。
論理的表現をすることは「いかに相手に自分の考えを伝えるか」「いかに相手を説得するか」ということなんだということを先生はお話されていました。
ドラマでも最終回までにどういう展開で作っていくかによって、観る側の受け止めが違うんだそうで。。
講義が楽しみです~。
センター員の澤田です。
滋賀県大津市で開催された日本看護学会-看護教育-に行って来ました!私たちと同じように疑問や悩みを持ちながら看護教育に携わっている方々の発表は、なんだか身近に感じました
琵琶湖が一望できる会場で、葦から作られたよし笛の音色にも癒されました
そして、現在大学院で学んでいる岡本さんの発表です!
多くの方がポスターに集まり、日本全国様々な施設の方々と皆で意見交換しました。ポスター発表ならではの交流の場となり、楽しかったです 社会人基礎力への興味関心の高さから、ますます重要性を感じました
センター員の梶川です。
本日、フレンズ通信No.を8発行しました!フレンズ通信では毎回「フレンズインタビュー」という札幌医科大学附属病院と看護学科に関係する方のインタビューを掲載しています。今回は手術部看護室にお伺いしてきました
インタビュー終了後に師長さん方と一緒に写真撮影をお願いしたところ、師長さんは「1人だけ白衣より同じ方がいいよね」と着替えてくださったり、撮影場所にハッチウェイ前をご提案くださったり。写真にはご本人と師長さんのほか、副師長さんや先輩、同期の仲間たちなどたくさんの方が一緒に写ってくださいました。
何だかウェルカムさを感じてしまい、とてもうれしくなって帰ってきたのでした
実はインタビューもかなりグッときて、聴きながら密かに感動していました???
スペースの都合上要約したので、本文ではそこまではお伝えできていないかなと思いますが、
気になる方はぜひフレンズ通信をご覧ください![フレンズ通信No.8]