国際交流事業に基づくフィンランドからの交流研究者の表敬訪問
国際交流事業に基づくフィンランドからの交流研究者の表敬訪問【11月9日】
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平成23年11月9日(水)、国際医学交流事業?札幌医科大学とフィンランドパウロ財団との交流協定に基づき来学されたヘルシンキ大学(救急医学) Markku Kuisma 准教授が学長表敬訪問を行いました。
本学とフィンランドは昭和52年から相互交流を続けており、のべ67名の研究者が交流しています。
表敬訪問には、佐藤国際交流部長、浅井教授が同席され、北海道とフィンランドの歴史や文化、気候などの話を交えながら、救急医療の現状や課題などについて活発な懇談が行われました。
Markku Kuisma 准教授は、11月8日(火)から12月15日(木)までの38日間、国際医学交流セミナー(12月7日開催予定)を実施いただくほか、医学部救急?集中治療医学講座で交流?研究を行う予定です。
本学とフィンランドは昭和52年から相互交流を続けており、のべ67名の研究者が交流しています。
表敬訪問には、佐藤国際交流部長、浅井教授が同席され、北海道とフィンランドの歴史や文化、気候などの話を交えながら、救急医療の現状や課題などについて活発な懇談が行われました。
Markku Kuisma 准教授は、11月8日(火)から12月15日(木)までの38日間、国際医学交流セミナー(12月7日開催予定)を実施いただくほか、医学部救急?集中治療医学講座で交流?研究を行う予定です。