札幌医科大学保健医療学部オープンキャンパス
札幌医科大学保健医療学部オープンキャンパスを開催しました【8月9日?11日開催】
画像スライド集
平成24年8月9日(木)、11日(土)の2日間にわたり、札幌医科大学保健医療学部オープンキャンパスを開催しました。
2日間で延べ649人もの看護学科、理学療法学科、作業療法学科を志望する受験生や、その保護者らが本学のキャンパスを訪れ、様々なプログラムに参加しました。
受験生たちは、まず講堂で行われた、乾保健医療学部長の挨拶や傅野入学者選抜企画研究部門長による入試概要説明、3人の学科長による学科紹介を聞きました。
その後、保健医療学部棟に移動し、各学科ごとに在学生や教員らの用意した体験学習のコーナーに参加しました。
体験学習コーナーは、保健医療学部棟内のたくさんの講義室で行われ、看護学科では、赤ちゃんを抱っこしたりオムツを交換したりといった体験プログラムを行いました。
理学療法学科では、実際に骨の硬さを測ったり、超音波装置を使って体内の筋肉や骨を見るといった体験を、作業療法学科では、車椅子を体験したり、学生による講義やスタンプラリーといった工夫を凝らしたプログラムで受験生らは喜んでいました。
学生との相談コーナーには、たくさんの受験生が訪れ、最初は恥ずかしがっていた受験生も話を聞くうちに表情が柔らかくなっていき、日頃の疑問を積極的に質問している様子が多く見られるなど、オープンキャンパスの機会を有効に活用しているようでした。
保健医療学部では、医療人を目指す意欲ある皆さんをお待ちしております。
札幌医科大学保健医療学部で、ともに学びましょう。
2日間で延べ649人もの看護学科、理学療法学科、作業療法学科を志望する受験生や、その保護者らが本学のキャンパスを訪れ、様々なプログラムに参加しました。
受験生たちは、まず講堂で行われた、乾保健医療学部長の挨拶や傅野入学者選抜企画研究部門長による入試概要説明、3人の学科長による学科紹介を聞きました。
その後、保健医療学部棟に移動し、各学科ごとに在学生や教員らの用意した体験学習のコーナーに参加しました。
体験学習コーナーは、保健医療学部棟内のたくさんの講義室で行われ、看護学科では、赤ちゃんを抱っこしたりオムツを交換したりといった体験プログラムを行いました。
理学療法学科では、実際に骨の硬さを測ったり、超音波装置を使って体内の筋肉や骨を見るといった体験を、作業療法学科では、車椅子を体験したり、学生による講義やスタンプラリーといった工夫を凝らしたプログラムで受験生らは喜んでいました。
学生との相談コーナーには、たくさんの受験生が訪れ、最初は恥ずかしがっていた受験生も話を聞くうちに表情が柔らかくなっていき、日頃の疑問を積極的に質問している様子が多く見られるなど、オープンキャンパスの機会を有効に活用しているようでした。
保健医療学部では、医療人を目指す意欲ある皆さんをお待ちしております。
札幌医科大学保健医療学部で、ともに学びましょう。