札幌医科大学保健医療学部公開講座(高校出前講座)
札幌医科大学保健医療学部公開講座(高校出前講座)を開催しました。【9月5日実施】
画像スライド集
平成25年9月5日(金)、岩見沢東高校において高校出前講座を実施しました。当日は看護学科看護学第一講座 大日向輝美教授が高校生に向けて、「看護師という職業~進路選択にあたって~」をテーマに講演されました。
この高校出前講座は、青少年の健康意識の向上や保健医療職への理解を深めていただくことを目的として、平成17年度から保健医療学部公開講座委員会主催により開催しており、今年度は空知管内および釧路?根室管内において、出前講座開催を希望する高校に出向いて実施しています。
当日は、約60名の看護職を目指す高校生の他、多くの先生にもご参加いただき、「看護の3職種(看護師?保健師?助産師)について」「看護職になるには」「看護師を取り巻く社会的問題」「看護するとはどのようなことか」「看護職に求められる力」などに関して、約1時間の講演を行いました。
参加者からは、看護職に必要な資質や力について活発に質問が出され、「看護職の適性について理解を深めることができ、進路選択にあたって非常に参考になった」などの感想が寄せられました。
この高校出前講座は、青少年の健康意識の向上や保健医療職への理解を深めていただくことを目的として、平成17年度から保健医療学部公開講座委員会主催により開催しており、今年度は空知管内および釧路?根室管内において、出前講座開催を希望する高校に出向いて実施しています。
当日は、約60名の看護職を目指す高校生の他、多くの先生にもご参加いただき、「看護の3職種(看護師?保健師?助産師)について」「看護職になるには」「看護師を取り巻く社会的問題」「看護するとはどのようなことか」「看護職に求められる力」などに関して、約1時間の講演を行いました。
参加者からは、看護職に必要な資質や力について活発に質問が出され、「看護職の適性について理解を深めることができ、進路選択にあたって非常に参考になった」などの感想が寄せられました。