国際医学交流事業に基づくフィンランドからの交流研究者 学長表敬訪問
国際医学交流事業に基づくフィンランドからの交流研究者及び訪問研究員による学長表敬訪問を実施しました【1月6日】
画像スライド集
平成27年1月6日(火)、国際医学交流事業 札幌医科大学とフィンランドパウロ財団との交流協定に基づき来学されたヘルシンキ大学(産婦人科学) Pekka Nieminen准教授が、訪問研究員として来学しているご夫人のMervi Halttunen Nieminen ヘルシンキ大学准教授とともに、学長を訪問されました。
本学とフィンランドは昭和52年から相互交流を続けており、のべ約70名の研究者が交流しています。
懇談では、當瀬国際交流部長、受入先の産婦人科学講座 齋藤教授が同席し、北海道とフィンランドの歴史や食文化、気候などの話を交えながら、産婦人科学の現状や課題など活発な意見交換が行われました。
Pekka Nieminen准教授、Mervi Halttunen Nieminen准教授は、1月5日(月)から1月30日(金)までの期間中、医学部産婦人科学講座で交流?研究を行います。
本学とフィンランドは昭和52年から相互交流を続けており、のべ約70名の研究者が交流しています。
懇談では、當瀬国際交流部長、受入先の産婦人科学講座 齋藤教授が同席し、北海道とフィンランドの歴史や食文化、気候などの話を交えながら、産婦人科学の現状や課題など活発な意見交換が行われました。
Pekka Nieminen准教授、Mervi Halttunen Nieminen准教授は、1月5日(月)から1月30日(金)までの期間中、医学部産婦人科学講座で交流?研究を行います。