韓国カトリック大学臨床実習派遣学生が塚本理事長?学長へ派遣報告を行いました【12月16日】
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令和元年12月16日(月)、韓国カトリック大学での臨床実習を終えた医学部第5学年の静川友里恵さんと渡辺蘭さんが、塚本理事長?学長に派遣報告を行いました。韓国カトリック大学は、ソウル特別市にあり、160年以上の歴史がある韓国有数の総合大学で、8つの附属病院があります。医学部は、附属病院と連携した教育を行っています。
韓国カトリック大学臨床実習派遣事業は、アジアで医学を学ぶ学生がともに臨床実習を行うことで、国際的な視野を身につけ、専門的な知識を習得することを目指すもので、静川さんと渡辺さんは、11月4日(月)から11月29日(金)までの間、韓国カトリック大学で英語による臨床実習を行いました。
派遣報告では、静川さんと渡辺さんから、人口約1,000万人のソウル特別市の街の様子、韓国カトリック大学での臨床実習の内容、日本と韓国との医療の違いで感じたことについて、お話がありました。
韓国カトリック大学臨床実習派遣事業は、アジアで医学を学ぶ学生がともに臨床実習を行うことで、国際的な視野を身につけ、専門的な知識を習得することを目指すもので、静川さんと渡辺さんは、11月4日(月)から11月29日(金)までの間、韓国カトリック大学で英語による臨床実習を行いました。
派遣報告では、静川さんと渡辺さんから、人口約1,000万人のソウル特別市の街の様子、韓国カトリック大学での臨床実習の内容、日本と韓国との医療の違いで感じたことについて、お話がありました。