保健医療学部地域貢献推進センター企画「高校出前講座」を開催しました(北海道深川西高等学校)
画像スライド集
令和3年7月16日(金)、北海道深川西高等学校において高校出前講座を実施しました。
看護学科第二講座 荻田珠江講師が高校生に向けて「自分の声?相手の声をきいてみよう」をテーマに講演を行い、高校1~3年生229名にご参加いただきました。
参加した高校生からは「自分が当たり前と思うことは当たり前ではないのかもしれないと思いました。自分の中の違和感と向き合い、自分らしさが生きる世界になって欲しいです。」、「普通ってなんだろうと考えさせられました。多数派にいる自分が普通と思うのではなく色々な人がいることをしっかりと理解し、人の意見を尊重して生きることの大切さに気づきました。」、「今後もっとLGBTQへの理解を深め、配慮や気遣うことなどができていければ良いと思いました。」などの感想をいただきました。
なお、対面開催にあたっては、講師?参加者全員がマスクを着用し、こまめに会場の換気をするなど、感染拡大の防止策を十分に講じた上で実施しております。
看護学科第二講座 荻田珠江講師が高校生に向けて「自分の声?相手の声をきいてみよう」をテーマに講演を行い、高校1~3年生229名にご参加いただきました。
参加した高校生からは「自分が当たり前と思うことは当たり前ではないのかもしれないと思いました。自分の中の違和感と向き合い、自分らしさが生きる世界になって欲しいです。」、「普通ってなんだろうと考えさせられました。多数派にいる自分が普通と思うのではなく色々な人がいることをしっかりと理解し、人の意見を尊重して生きることの大切さに気づきました。」、「今後もっとLGBTQへの理解を深め、配慮や気遣うことなどができていければ良いと思いました。」などの感想をいただきました。
なお、対面開催にあたっては、講師?参加者全員がマスクを着用し、こまめに会場の換気をするなど、感染拡大の防止策を十分に講じた上で実施しております。