「Fビレッジ スポーツフェスティバル」にスポーツ医科学体験ブースを出展しました【9月23日開催】
画像スライド集
令和6年9月23日(月?休)、エスコンフィールドHOKKAIDOで開催された「Fビレッジ スポーツフェスティバル」にて、本学がこれまでアスリートに実施してきたスポーツ医科学サポートの取り組みを体験できるブースを出展いたしました。
このイベントは、北海道日本ハムファイターズと北広島市の共催で実施され、本学と北広島市との連携協定の一環として出展が実現し、理学療法学第二講座の戸田講師と大学院生?学部学生がブース運営にあたりました。
本学は北海道スポーツ医?科学コンソーシアムと連携して以下の2つのブースを設置しました。
①「トップアスリートの身体機能評価体験」:4台のカメラ映像をリアルタイムにフィードバックしながらスケーティング動作の確認ができるブース。
②「セルフコンディショニングチェック」:スポーツ庁の室伏広治長官が考案されたセルフチェックを体験できるブース。
親子連れで訪れた多くの参加者が「自分の身体のことを知る」きっかけとなり、スポーツ医科学サポートの重要性を感じていただく機会となりました。