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札幌医科大学医学部 神経内科学講座
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第64回神経学会学術集会に参加しました
第64回神経学会学術集会に参加しました
5月31日より6月3日までの日程で、幕張にて第64回神経学会学術大会がありました。当教室からは4演題のポスター発表(岩原、宮永、横川、種本)をしてまいりました。また、脳神経内科病棟の看護師もメディカルスタッフ演題としてポスター演題を発表しました。
岩原助教「多発性硬化症を対象とした脳脊髄液由来細胞外小胞のプロテオーム解析」
横川「抗体陰性重症筋無力症と診断した患者の診断精度や臨床経過の検討」
宮永診療医「当院脳神経内科における外来初診患者動向の実態調査」
種本診療医「発症早期の自己免疫性てんかんの臨床的特徴の検討」
五十嵐看護師、織田看護師、舘脇看護師「クリニカルパス導入による多職種連携への影響-看護師の視点から-」
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